ここ関温泉スキー場はなかなかマニアックなスキー場らしいです。知らんかった。
一応圧雪されたゲレンデもあるけれど、それ以外のフィールドも基本的に自己責任で滑走自由なのです。
SARC事務所の雪降ろしをする武田夫妻。ご苦労様です。彼らも夏はシーカヤックガイドです。この極端な生活ってどうよ!僕もカヤックとマウンテンバイクですが・・・時代は複合種目に向かっている!のは確かなようです。
僕もやっとゲレンデにデビュー。しかしテレマークターン、なぜ踵が動くのか?はまだ解りません・・・。
でも貸切のゲレンデは最高。どれだけ無様なコケでも気兼ねしなくて良いのです。
リフト終点からはスノーシューを背負ったスノーボーダー達が林間の急斜面を滑りて行きます。
夜は妙高の久我氏、武田氏のお宅に厄介になりました。ありがとうございます。風情のある鄙びた温泉町です。
それにしてもこの雪!