前述のタカボーが「めっちゃ綺麗な秘密のビーチがあるから見にいきませんか!」と誘いに来た。
私「でも夕方まで仕事やろ?」
タカボー「今日はちょっと早く上がります」
私「何時?」
タカボー「2時(昼の)!」
自由な若者です。
大隅半島は山が深く、急勾配の斜面はそのまま海に落ち込んでいます。クネクネの山道を下り、廃屋の間の路地を抜けるとこんなビーチが!鹿児島からの海水浴客にもあまり知られていないらしいです。
ニンゲンの気配のしない、美しいビーチです。このあたり、海亀が増えすぎて困ってるらしい(漁業用の網に引っかかる)。
砂浜には山からの沢がそのまま流れ込んでます。多分テナガエビがウヨウヨなのでしょう。。。
黒い点はロッキー君です。
ここでキャンプして遊びたいなー。