福岡よりさらに春先取りで鹿児島を漕いできました。
まずは桜島へ。漕ぎ出すと爆発。この写真を撮っているくらいまでは良かったのですが、噴煙が空全体を覆い、あたりが薄暗くなってくるとバラバラと大粒の砂(灰)が降ってきました。痛くて漕いでいられず、なんだか怖くなりとりあえず溶岩の影に避難しました。地元の方には普通の事みたいですが、やはりびっくりします。やっぱり鹿児島は熱いぜチェスト。。。
デッキの上はもちろん、耳の穴まで灰だらけ。
埋没鳥居(溶岩に埋まった鳥居)の横に張ってあった小学生の標語(?)。
しまでこん=島大根=桜島大根 です。